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東山動物園くらぶについて

About us

東山動物園くらぶは、東山動植物園と市民をつなぎ、動物園の価値をより多くの人に届けるための市民活動団体です。

 

動物園には「種の保存」「調査・研究」「教育・環境教育」「レクリエーション」という4つの役割があります。私たちはその中でも、飼育員の方々が日々の業務で手が回りきらないアウトリーチ活動やレクリエーション活動を市民の立場から肩代わりし、動物園の存在意義に触れる機会を生み出しています。

ここでいうレクリエーションとは、ただ楽しむことではありません。来園者が自ら学び、発見していくアクティブラーニングの場をつくること。動物への好奇心を出発点に、人・動物・自然が共に生きられる社会を、市民の手で少しずつ育てていきます。

活動の多くは、岐阜大学のサークル:動物園学生くらぶ(通称:ZOO学)との連携によって実現しています。動物園を学ぶ次世代の学生たちと、地域の市民が力を合わせることで、幅広い世代を巻き込んだ活動が可能になっています。

3つの柱

動物園にはまだ伝えきれていない魅力がたくさんあります。その魅力をもっと多くの人に届けたい。わたしたちはその想いを3つの柱にして活動しています。動物園を支えること、来園者の裾野を広げること、こどもの成長につなげること。この3つを大切にしながら人と動物、そして自然がともに生きられる社会を目指しています。

柱1|動物園の力になる

飼育員だけでは手が回らないアウトリーチ・レクリエーション活動を担い、来園者に動物園の存在意義を伝えます。園内では来園者に「もっと詳しくなってもらう」ことでファン(コア層)を育て、園外では動物園に来ない人たちにも、その良さや楽しみ方を届けます。

柱2|動物園来場者の裾野を広げる

まだ動物園に足を運んでいない人たちにも届くよう、動物園を「外へ持ち出す」活動を行います。ふだんは見えない裏側や専門的な話を市民に届け、幅広い世代が動物園に親しむきっかけをつくります。

 

柱3|こどもの成長につながる場をつくる

動物園がもつ「公共の場」としての側面を活かし、子どもたちが学び育つ機会を提供します。

主な活動

3つの柱への想いを、ひとつひとつの活動にしてきました。園の中でも外でも、動物園の楽しさと大切さを届けたい。その気持ちで続けている取り組みをご紹介します。それぞれの活動が、どの柱につながっているのかも、あわせて記しています。

東山こどもガイド [柱1|動物園の力になる・柱3|こどもの成長]

子どもたち自身が来園者に動物のことを案内する体験。教える経験を通じて、動物への理解と自分の成長につなげます。

 

公開セミナー [柱2|裾野を広げる]

動物園を園の外へ持ち出し、ふだんは見えない裏側や専門的な話を市民に届けます。

 

動物園検定 [柱1|動物園の力になる]

動物や東山動植物園について深く学び、知識を試せる検定。来園者が「詳しくなる」ことでファンになっていくきっかけをつくります。

 

動物園寄席 [柱2|裾野を広げる]

落語を通じて、子どもから高齢者まで3世代が一緒に楽しめる交流の場をつくります。

 

会報 [柱2|裾野を広げる]

活動や動物園の魅力を、会員のみなさまへ定期的にお届けします。

Our Team
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